詳細は「紫雲寺だより」2024年WEB版4月号③をご覧ください。
また「特集2024年故郷訪問写真集」も併せてご覧ください。
紫雲寺在住 藤田雅善さん提供
紫雲寺満開! 五ヶ字運動公園 鬼嶋さん提供
「関東紫雲寺会」のホームページです。
皆様へ旧紫雲寺町の魅力をお届けしたいと思います。旺盛な郷土愛をお持ちの紫雲寺町出身者の皆様に、喜んでいただけたら幸いです。
関東紫雲寺会は、なによりも故郷(ふるさと)と関東在住の皆様との「架け橋」になればと願っています。
関東紫雲寺会ホームページ目次
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関東紫雲寺会の年間活動についてご紹介するページです。
今年も4月6日-7日の両日、恒例の故郷訪問に行ってまいりました。
待望の「故郷訪問報告①」が到着しました。ご覧ください。
続いて②と③を公開します。
ただいま作者②&③を執筆中です💦
関東紫雲寺会では毎年会報紙を発行しています。最新版は第32号です。
また、過去に発行された会報紙を読むことができます。
ページの一番上にある「紫雲寺会だより」の文字をクリックすると、過去に発行した関東紫雲寺会だよりをご覧いただけます。
皆さんからのお問合せや、ご意見がございましたら、「お問合せ」のフォームに記入いただき送信ボタンを押していただくと事務局へメールが届きます。ご遠慮なくお寄せください。皆様からのメール心よりお待ちしています。
故郷の最新ニュースをお届けします!
このページの下部に、紫雲寺ニュースのヘッドラインを掲載しています。
詳細は、クリックするっと、紫雲寺ニュースをご覧いただけます。
興味深い資料が見つかりました。明治22年に松塚村・大島村・紫雲寺村が誕生。明治34年になって、紫雲寺村は大島村と合併した。
この資料には、なじみ深い部落の名前で溢れている。
紫雲寺町の名前のもととなった塩津潟(紫雲寺潟)干拓の物語です。
引用:新潟県ホームページ
紫雲寺潟の歴史に関するYouTubeが見つかりました。興味のある方はご覧ください。
英国生まれのイザベラ・バード(当時47歳)は、1878年(明治11年)単身来日。通訳に日本人青年を雇い、東京を起点として新潟を経由して北海道に渡る探検記。当時の紫雲寺の様子が描かれているのには驚く。
このページでご紹介するのは、YouTubeに投稿されている紫雲寺に関連した動画です。
スタートボタンを押して、お楽しみください。
加治川治水記念公園をドローンによる空撮動画です。
藤塚浜に設置したライブカメラからによる映像です。
居ながらにして、故郷の海を眺めることができますよ。心が和みます。
お薦めは日本海の夕日。絶品です。最近気づいたのですが、晴れていると小さいですが粟島が見えます!ぜひ一度ご確め下さい。
町の中心部に位置する稲荷神社の氏子祭りで、6月7日は宵宮、8日が本祭となっており、社殿での舞をはじめ、灯籠流し、神楽舞、子供神興などが行われる。
北海道小樽市の高島地区に伝わる、高島盆踊りは、本州からの移住や往来が盛んに行われました。特に、津軽地方と新潟県北蒲原郡紫雲寺からの移住者が多く集まり、その土地の文化・風習が持ち込まれました。YouTubeで盆踊りをお伝えします。
あなたが昔JR新発田駅から紫雲寺へ幾度となく通った道。今たどってみます。JR新発田駅を出発、途中新発田城を見学し、紫雲寺へ向かいます。なつかしさで、なんだかこみあげてくるものがあります。
2024年度故郷訪問写真集です。残念ながら桜は満開とはいかなかったようですが、皆さん楽しく過ごされた様子。
紫雲寺ニュース・ヘッドライン
(詳細は紫雲寺ニュースのページをご覧ください)
会長 遠山 政克 / 事務局長 稲葉 悠紀子/ 紫雲寺だより編集長 山中 秋男 / HP制作 丸山 芳樹