ニュース · 2025/05/01
新潟日報 2025年5月1日 新発田市が2005年5月に紫雲寺町と加治川村を編入合併し、1日で20年を迎えた。行政組織のスリム化など一定の効果が見えてきた一方、課題だった少子高齢化、人口減少には歯止めがかからない。特に旧町村地域では過疎化が急速に進む。拡大した市域の端々まで、きめ細やかな目配りを求める声も強まっている。...
ニュース · 2025/04/23
加治川の桜と県産ブランドイチゴ「越後姫」をPRする「加治川桜・越後の姫まつり」が、新発田市の加治川治水記念公園で開かれ、イチゴの早食い選手権など多彩な催しでにぎわった。...
ニュース · 2025/04/21
4月16日に故郷訪問に行ってきました。11時30分に新発田駅に到着したときは、雷鳴と雨の肌寒い天候でしたが、午後には天候がいっきに回復し、花見にはもってこいのステージができあがりました。毎回参加している方は「きょうの桜は、二番目になるいい花見になった」と話してました。
ニュース · 2025/04/17
紫雲寺、米子、藤塚の3小学校が統合して、この春発足した新生・紫雲寺小(新発田市稲荷岡)で、初の入学式が行われた。 1年生37人が緊張しながら学校生活のスタートを切った。...
ニュース · 2025/04/14
新潟県新発田市は3月11日、レストランなどを運営するテナント事業者を募集していた温浴施設「紫雲の郷(さと)」(藤塚浜)に関し、期間内に応募がなかったと明らかにした。11日に開かれた市議会2月定例会の経済建設常任委員会で説明した。事業者からは、調理場が広く使いづらいなどの指摘があったという。市は再度募集するかどうかを含め、今後の対応を検討する。
ニュース · 2025/04/14
歩きながら加治川沿いの桜並木を楽しむ恒例の加治川桜堤ウォークが、新発田市の加治川治水記念公園を発着点に開かれた。 開催時、桜はつぼみのままだったが、参加者は約5・5キロのコースを散策し、春の訪れを体感した。 加治川の桜の保護活動に取り組む市民グループ「加治川を愛する会」が5日に企画し、約100人が参加した。...
ニュース · 2025/04/13
紫雲寺在住の藤田さんから、加治川の桜がいま満開だとの情報提供をいただきました。長かった冬も終わり、今紫雲寺は春満開を迎えています!
ニュース · 2025/03/11
関東しうんじ会だより第35号を発行しました。ご覧ください。
ニュース · 2025/03/04
関東しうんじ会通信WEB版⑥を発行しました。 ご覧下さい。
ニュース · 2025/02/27
滝沢和夫新会長

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