新潟日報デジタルプラス 2025/06/08 地場産の新鮮な食材や手作り感あふれる総菜、その店でしか買えないオリジナルの品々…。地元に密着したローカルスーパーは、大手にはない個性と魅力がある。厳しい経営環境に置かれながらも「地域の台所」として愛され続ける下越地域の店を紹介する。...
比企ひとみさんから「今年の稲荷岡祭りはいつ開催か」とのお問い合わせをいただきました。藤田さんから、以下の資料をおいただきました。 ご覧下さい。 藤田雅善さん提供
一部風呂の利用を2週間程度休止 新潟日報デジタルプラス 5月27日...
新潟日報 2025.5.20 新発田市は20日、源泉から湯を引く管の不具合で臨時休館していた、温浴施設「紫雲の郷(さと)」(藤塚浜)の営業を再開した。仮設の管を設置し、十分な湯量を確保できたとしている。
詳しくは、しうんじ会通信WEB新発田市長からのメッセージをご覧下さい。
新潟日報 2025年5月1日 新発田市が2005年5月に紫雲寺町と加治川村を編入合併し、1日で20年を迎えた。行政組織のスリム化など一定の効果が見えてきた一方、課題だった少子高齢化、人口減少には歯止めがかからない。特に旧町村地域では過疎化が急速に進む。拡大した市域の端々まで、きめ細やかな目配りを求める声も強まっている。...
加治川の桜と県産ブランドイチゴ「越後姫」をPRする「加治川桜・越後の姫まつり」が、新発田市の加治川治水記念公園で開かれ、イチゴの早食い選手権など多彩な催しでにぎわった。...
4月16日に故郷訪問に行ってきました。11時30分に新発田駅に到着したときは、雷鳴と雨の肌寒い天候でしたが、午後には天候がいっきに回復し、花見にはもってこいのステージができあがりました。毎回参加している方は「きょうの桜は、二番目になるいい花見になった」と話してました。
紫雲寺、米子、藤塚の3小学校が統合して、この春発足した新生・紫雲寺小(新発田市稲荷岡)で、初の入学式が行われた。 1年生37人が緊張しながら学校生活のスタートを切った。...